設備紹介

美味しい卵をお届けするために、
さまざまな設備を導入しております。

採卵場 GPセンター

時期により異なりますが、黒富士農場では毎日約5万個~6万個の卵が生産されます。それらの卵はそのままパックに詰められるわけではなく、一旦全ての卵がこのGPセンターに集められ、洗卵し、キズがないか汚れがないか、異物がないか、厳しくチェックされた後、日付を貼り各お取引先に応じてパック詰めされます。

現在のシステムは非常にレベルが高く、機械で殆どの卵のキズや異常を検知してくれます。目に見えないレベルのキズや、卵の中に血液などの異物が混じってしまっている物、鮮度が低く白身が水っぽくなってしまった卵まで、およそ人間の目では分からない部分までチェックしてくれます。しかし、それだけでは万全と言えません。毎日8名のベテランスタッフが機械の目の届かない部分を細かくチェックしています。

人間の目と機械の目、両方を合わせて最大限の安全性を追求しています。

堆肥センター

ここは黒富士農場の鶏達の糞を完熟堆肥にする場所です。

BMW技術や茶殻を活用した『BM活性堆肥』と、鶏糞100%の『グリーンスタッフ』の2種類を作っています。BMW技術を導入している為、アンモニア臭やハエなどが殆どいない事が特徴です。落ち葉などに含まれる放線菌が、長い年月をかけてこのプラントに住み着いており、この放線菌の自浄作用により鶏糞が素早く分解され、その後ゆっくり時間をかけて完熟堆肥になっていきます。黒富士農場に見学に来られた方が一番驚くのが臭いの少なさです。

畜産業の中でも特に養鶏業は臭いがきつく、アンモニア臭が強いと言われています。黒富士農場では早期にBMW技術に出会ったおかげで臭いやハエなどの被害には殆ど悩まされずに済みました。しかし堆肥センター初期の頃は放線菌を得るために毎日山に枯葉を集めに行ったりと様々な苦労もありました。

現在は県内全域の農家さんから一般の方まで幅広く愛用していただいております。近年では有機農業を始める方が良く相談に来られます。非遺伝子組換えの飼料だけで育った鶏の堆肥は有機農業には欠かせない為です。山梨県内でしたらトラックで㎥(リュウベイ)単位での配達も行っております。ご興味ございましたらお気軽にご相談ください。

『BM活性堆肥』1タイ = 464円(税込)
『グリーンスタッフ』1タイ = 309円(税込)